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東芝　BCL RECEIVER RP-2000F TOSHIBA

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ご覧いただきありがとうございます。
本体にACコードをお付けいたします。
動作確認済み。
外装や商品の状態は写真を後らんください。

以下は他ページからの抜粋になります。

TOSHIBA 東芝　RP-2000F　TRY-X2000　BCLラジオ　5バンドレシーバー
型式：TOSHIBA RP-2000F (愛称: "TRY-X2000")
大きさ(約)：横 27cm・高さ 28.5cm・奥行 12cm

● 電源：単1電池×4、AC100V

受信周波数：FM=76〜90MHz、MW=525〜1605kHz、SW1=1.6〜4.5MHz、SW2=4.5〜13MHz、SW1=13〜30MHz
アンテナ：FM/SW=内蔵ロッドアンテナ：MW=内蔵フェライトバーアンテナ
主な機能：FM AFC、MW/SW感度切替(DX/LOCAL)、IF GAIN、2ウェイメーター(TUNING/BATT)、ダイヤルライト、音質調整(BASS/TREBLE)、

● 外部端子：イヤホン/ REC OUT/TIMER

BCLブームの最盛期の1976年8月に発売されたのがこの「TRY-X2000」です。
周波数直読機はSONYのスカイセンサーが先駆だと考えられている傾向にありますが、実は周波数の直読技術に最も早く取り組み、実際一番早く読み取りを可能にしたのは東芝でした。
短波放送を受信できるラジオはいくつもありますが、このラジオはメインのダイヤルとは別に、拡大したスケールを動かす2つ目のダイヤルがあります。
マーカー(Cal)によってダイヤルを微調整し、10khz前後まで周波数を読む事ができます。